【pの5大分類】アプリで出会うpの生態、現場の感覚でまとめてみた

パパ活アプリ

p活アプリには、本当にいろんなタイプのpがいる。
メッセージの雰囲気や距離感、会ってみたときのテンポ…
ここを見ていると、その方の“方向性”がなんとなく分かってくる。

とはいえ、出会いを重ねていくうちに
「あ、またこのタイプか」と思うことも増えてくる。

わたし自身、そんなに多くの方にお会いしてきたわけではないけれど、
感覚的には だいたい何パターンかに分類できるな と感じている。

その“さち的5分類”を、まとめたのがこちら。

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① 若い頃からの“女遊びの延長”タイプ

🍵🍽🥂⚒️
女性の扱いに慣れているので最初から超スマート。
話も上手いし褒め方も自然。
ただし、本気の関係には絶対に踏み込まない。

アプリ的には: 面白いけど、長期には向かない。

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② 大人になって“青春やり直し”タイプ

🍽️🛍💰
恋愛経験が少なくて、お金や時間に余裕ができたいまそれを取り戻したい人。
デートは丁寧、対応は優しい、お礼も厚め。

アプリ的には: 優良だけど、熱量が重くなる可能性あり。

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③ とにかく⚒️したいタイプ

🍵⚒️⚒️⚒️⚒️
目的が1つ。わかりやすい。

  • メッセージ短い

  • 「お互い良ければそのままホテルへ」言いがち

  • 顔合わせのお茶の時間すらとらない

アプリ的には: 時間の無駄なので即ブロック案件。

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④ 恋活・婚活・ガチ恋タイプ

🍽🥂⚒️
アプリ自体を“恋愛ツール”として使っている人。
こちらの年齢や容姿はあまり気にせず、丁寧に向き合ってくれる。
気持ちに重きを置いているので、お手当て交渉はやや難航する。

アプリ的には: 境界線を引かないと危険かも。

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⑤ お金にも時間にも余裕がある“人生ゆとり組”

🍵🍽🥂🛍💰✈️🚗♨️⚒️
最強カテゴリー。
価値観が広く、会話も落ち着いていて無理がない。
適度な距離感で大切に扱ってくれる。

アプリ的には: 一番ストレスが少なく、長期向き。

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🌙 まとめ

アプリで会う男性は“数”よりも“質”。
年収や職業などのスペックを見るより、
「心に余裕があるか」「対応が丁寧か」 のほうが当てになる。

そして、どんなタイプの方と出会っても
選ぶのは自分
このスタンスを崩さないことが、楽しく続けられる理由だと感じている。

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▼もとのポスト

【pの5大分類】
①若い頃からの女遊びの延長派
⇒🍵🍽🥂⚒️
②かつて経験できなかった青春をもう一度派
⇒🍽️🛍💰
③とにかく⚒️したい派
⇒🍵⚒️⚒️⚒️⚒️
④ 恋活・婚活・ガチ恋派
⇒🍽🥂⚒️
⑤ 時間やお金を持て余してる派
⇒🍵🍽🥂🛍💰✈️🚗♨️⚒️

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p活と愛人の“あいだ”で生きてます。
このブログの背景となる考えをまとめています。

書いている人:さち
30代後半・既婚・会社員。日常と裏側の記録。

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