■こちらのご質問にお答えします

お手当ての金額を上げてもらいたい、これは切実な悩みですよね。
わたしの場合は、お手当て交渉は顔合わせ後、2回目のデートの前に行っているので、実はお付き合いが始まってから金額を上げてもらった経験はありません。。
実例がなく申し訳ないですが、参考までにわたしだったらどうするか、考えをお伝えしていきますね。
まず、「まあまあ仲のいいpさん」ということで、おそらくそれなりに気心も知れていて、お願いもしやすいタイプの方なのかなと想像します。
でもやっぱりお金の話って…すごく繊細ですよね。
こちらは“いい関係”と思っていても(いい関係だからこそ)「お金目当てだったのか」と思われてしまえば、急に気持ちが冷めてしまうpさんも多い印象です。
特に、サポートに喜びを感じているタイプでない限り、交渉には慎重さが求められるなと感じます。
また、お手当ての金額が上がる=1回のデートコストも上がるということなので、pさんにとっては「関係を続けるコスパ」を改めて冷静に見直すきっかけにもなるのかなと。
交渉がうまくいけばいいけれど、仮に断られた場合、元の関係性には戻れないこともあるのではないかと思ってしまいます。
なので、もしわたしだったら
「このpさんとはこのまま関係を続けたい」
という前提なら、あえて途中で交渉はしないかもしれません。
逆に、今の金額ではもう会いたくない、断られた場合に関係が切れてもOK、という覚悟があるなら、それはそれで交渉する価値はあると思います。
もし、そこまで強く上げてほしいわけではなく、少しだけサポートがほしい…ということであれば、「ベースアップ」ではなく「一時的な支援(ボーナス)」という形でお願いするほうが、個人的には現実的かなと感じます。
その際は、「最近ちょっと困っていることがあって…」と軽く話すくらいで十分です。
このときのポイントは:
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具体的な金額を自分から言わない
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「お金がほしい」とはっきり言わない
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あくまで“ちょっと困ってる”という状況だけを伝える
あとはpさんが察して、支援してくれるかどうか。
こちらから「◯万円でいいから出してくれたら助かる」などとお願いするのは、基本的には避けた方が無難です。
「いくら必要なの?」と聞いてもらえたら、そのときに答えればOK。
そして、あまり期待しすぎず、もしご厚意があればありがたく受け取るくらいのスタンスが良いのかなと。
無理に“取りに行こう”としないほうが、結果的にうまくいくことも多いんじゃないかな…とわたしは思っています。
もちろん、もう少し具体的なご状況がわかれば、より的確なお返事もできるかもしれませんが、今いただいた内容だけで考えると、「関係の維持」を優先するのがいいのでは、というのがわたしなりの答えです。
ちょっとぼんやりしたお返事になってしまってごめんなさいmm
とはいえ、Xpさんたちに聞いてみたところ、
「お付き合いの途中でお手当てをアップさせた事例」もあるようでした。
なので、希望が叶う可能性もゼロではないと思います◎
(具体的な内容はリプ欄のツリーをご確認ください)
【 pさんへご質問 】
お付き合いの途中で、定期pjさんのお手当の額を上げた経験はありますか?
※「ある」の方は、もしよければ以下をコメントへ🙏🏻
Q:お手当をアップされた理由を教えていただけますか?(その判断に至った背景やきっかけ、具体的な要因をお聞かせいただけるとありがたいです)— さち🫧 (@sachi_pkatsu) March 12, 2025
ぜひ、ご自身のスタンスやお相手との関係性にあわせて、うまく判断していただけたら嬉しいです^^
【編集後記】
結果的には、“この子になら”と思ってもらえる関係をじっくりと育てていくことが、いちばんの近道なのかもしれませんね。★よかったところ、共感ポイントなど、聞かせていただけたらうれしいです。
①記事を公開したさちのポストを引用リポストorコメント
②マシュマロ(匿名)
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さちより♥
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