30代pjのリアル：若さでも美貌でもなく、“選ぶ側”として生きること

p活と聞くと、
「若い子の方が有利」「美人が勝つ」
そんなイメージを持たれる方が多いのかもしれない。

でも、30代後半のわたしが実際に経験している世界は、少し違う。

若さや身体だけを求めるようなpは、最初からこちらには来ない。笑
だから、よく言われるような“搾取される関係”にはそもそもならない。

生活の基盤は自分で整えていて、
そのうえで心が動く相手にだけ会う。
お金のために我慢したり、嫌な相手と時間を過ごす必要はない。

わたしがしているのは、
「好みのpと、お互いに楽しい時間を過ごして、その気持ちへのお礼をいただく」こと。
ほんとうに、それだけ。

でも、この“それだけ”が、
30代のわたしにはとても大事だったりする。

若さで勝負しない分、
見せ方も向き合い方も自然と変わってくる。

これまでの経験で身についた会話の運び方や空気のつくり方、
やわらかいコミュニケーションの距離感、
そして「自分で選ぶ」というスタンス。

20代の頃にはなかった落ち着きや余裕は、いまの自分だから持てているものだと思う。

わたしにとってのp活は、
誰かに奪われる場所ではなく、
日常でしまいこんでいる部分の自分を取り戻すような時間。

大げさなものじゃないけれど、
その少しの刺激とときめきがあるから、
日常も軽やかに回っていく気がしている。

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▼もとのポスト

さて、30代⚒️pjのp活はどんな感じかというと、若さや美貌を求めるpは当たり前に近づいてこないので性を搾取されている感覚は皆無です。生活資金は自分で稼いでいるのでお金のためにキモおじと寝る必要もありません。多少のお小遣いを頂いて好みのpと束の間の疑似恋愛を楽しんでいる、そんな感じです。

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